みずみずしく健やかな素肌は容姿だけではなく、精神面にまでよい影響を与えることになります。
でも忙しい毎日の中で、毎回何ステップも行う複雑なケアを続けるのは大変です。
そこで愛用をするべきなのがipsコスメティックスであり、お手入れの工程は少なく
時短でのシンプルケアができます。ipsコスメティックスのベーシックケアで使うのは、
洗顔のためのコンディショニングバー、そしてIPSエッセンスのツーステップだからです。
朝は日中の紫外線やあらゆる環境からのダメージから、皮膚を守るお手入れを行います。
IPSコンディショニングバーは水分を含ませて、メレンゲのような泡を作り使うのがコツです。
ふわふわの泡に皮脂や汚れを吸着させて、優しい洗顔でスッキリとさせることができます。
髪の毛の生え際まですすぎで洗顔料を落とし切ったら、清潔で柔らかいタオルで水分をオフして、
次に使うのはIPSエッセンスジェルです。
プッシュ式になっているので、ふたを開けるひと手間もありません。
毎回3回を目安にプッシュして、手のひらで顔全体へとパッティングします。
この際に気を付けたいのは、上から下へ流すのではなく、下の方から上に向けてのパッティングがポイントです。
やがて肌に美容成分が馴染みますので、最後のワンステップで手のひらを使い、ソフトタッチで軽く押さえます。
自分の清潔な手のひらで行うことで、より成分が浸透をしやすくなるためです。
1日を終えて頑張った肌は、同時に様々なダメージも受けています。
夜もipsコスメティックスの出番であり、まずはIPSコンディショニングバーでの洗顔です。
疲れた肌は清潔にして潤いを与える必要があり、良い成分を行きわたらせるためにも
表面と毛穴までの汚れを除去する必要があります。
朝同様にホイップ上に洗顔料を泡立てて、惜しみない泡で顔を洗うことです。
この際に擦り洗いはする必要がなく、たっぷりの泡を使い優しいタッチで洗うようにします。
洗い流しはぬるま湯を使うこと、ファンデーションなどメイクをしているなら、
同じ工程を2回繰り返せばOKです。もしもウォータープルーフタイプのコスメ使用の時には、
しっかり油分を落とすクレンジング剤を使い、その後にコンディショニングバーを使います。
綺麗に洗った後はIPSエッセンスを使いますが、基本は朝と同じく3プッシュで構いません。
顔からはじめてネックラインまで優しく馴染ませますが、乾燥の気になる時には少し使用量を増やすようにします。
定期的なパックやピーリングまで簡単
イキイキした素肌を長く保つためには、日頃のお手入れの積み重ねが肝心です。
現代を生きる女性は仕事や家事など大変忙しく、素肌ケアだけに長い時間をとることはできません。
簡単なスキンケアで美肌を維持できれば最高ですが、その願いに応えてくれるのがipsコスメティックスです。
健やかで美しい素肌に必要な美容成分を、惜しみなく含むipsコスメティックスは、
長く続く簡単なスキンケアを実現することができます。
理由はipsコスメティックスなら、朝と夜のお手入れは洗顔とエッセンスだけだから、
基本的なケアが実にシンプルです。
ニキビや強い乾燥に肌荒れなど、肌にトラブルが起きると一瞬で改善をすることはまずありません。
コツコツとして正しいお手入れの積み重ねことが、誰もがうらやむ美しい肌を実現させるためです。
ipsコスメティックスは誰もが受け入れられるほど、簡単なスキンケアですから、
自分の肌をいたわることができますし長く続けることができます。
毎回のスキンケアに長く時間をかけないので、自分の負担になることもありません。
基本のスキンケアが早く終われば、時間のない朝はそれだけ早くメイクができますし、
すぐにでも寝たい夜は簡単なお手入れでそれだけ早くベッドは入ることができます。
でももうひと手間かけられるときには、洗顔後にIPSエッセンスでピーリングを、
そしてIPSエッセンスジェルでのパックをすることができますが、リズムケアは2週間に1回が目安です。
持続して毎回する必要がないのは、このくらいの頻度の方がターンオーバーにも適しているため、
肌のリズムを取り戻すには最適なペースでもあります。
定期的なピーリングは不要な古い角質を取り除き、皮膚のサイクルを正常に導きます。
ピーリングをする日にはいつも通り洗顔を行い、その次にIPSエッセンスを顔全体へと塗布、
顔全体を温めたタオルで軽く蒸してさらにエッセンスを追加してのピーリングです。
そのうちに垢のような状態に不要な角質が変わるので、取り除いたら
さらに3回エッセンスをプッシュしてのパッティングをします。
疲れた肌にはパックであり、IPSエッセンスを塗ってからIPSエッセンスジェルを馴染ませることです。
嬉しいのは洗い流しが不要なこと、疲れ切って眠たい夜でもこれなら負担にはなりません。
日差しが強くてダメージを肌が受けた日なら、低下したバリア機能をアップさせるためにも、
夜用保湿クリームを使うようにします。